姉ちゃん、親、俺、ときどき姉ちゃんの彼女

俺にとって、家族は本当に大事

俺の家族

姉ちゃんはアメリカの大学を卒業してから、一年ぐらい現地で働いてから、日本に戻ってきた。

姉ちゃんがアメリカにいたころ、俺はまだ小学生だった。今じゃ、俺もあと一年で大学を卒業するんだな、時間の流れがはやすぎ。

家族でやっと再開できて、空港で姉ちゃんを目にした瞬間、皆が泣いていた。いつもテレビ電話で喋ってて、インターネットってすごいね、顔を見て話せるから、一緒にいるみたい。まさに文明の利器だなって、実際に顔をみて、触れあえるなんて、一気に感情が高まっちゃう。

もう皆はずっと一緒だねって父ちゃん、母ちゃんは嬉しすぎで涙が止まらなかった。俺も目頭を抑えながら、「何泣いてんの!?」ってどうしたらいいか分からなかった。

とりあえず、日本に帰ってきてよかった。家族はまた一緒に暮らせるのがよかった。ってか、俺の家族は仲良すぎかも。

その夜、俺達家族は色んな話をして、正月がきたかのように一夜を飲み明かした。酒がうまかった。

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姉ちゃんはアメリカにいったこの10何年は長かった。だけど、またあっと言う間に短かった。見送りの空港での家族写真と比べれば、皆が変ったな。姉ちゃんは整形したかぐらいきれいになって、俺の両親は本当に歳をとった。俺もチビから背が大きくなって、見た目では家に一番頼りになれる存在(笑)。

笑ってる家族を見て、俺本当に嬉しい。なんか、皆の顔を見て、この家に生まれてきて本当によかった。色んな感謝で胸がいっぱい。



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親心